叩くと鈍い音がする。目地に隙間がある。これはタイルが下地から離れているサインです。放置すると落下事故につながります。
タイルの浮きは、経年劣化・温度変化・地震の揺れによって徐々に進行します。浮きが広がるとタイルが落下し、通行人や車へ被害を与える可能性があります。特にビル・マンションでは落下事故による法的責任が問われるため、早期発見・早期補修が重要です。
テストハンマーで全面を叩いて浮き箇所を特定します。目視と合わせて劣化の程度を把握し、補修範囲と工法を判断します。
タイルを残したままドリルで穴を開け、アンカーピンと樹脂を注入して下地に再固定します。外観への影響を最小限に抑えられます。
剥がれたタイルや破損が激しい箇所は、下地を整えた上でタイルを張り替えます。既存タイルとの色味・目地ラインに配慮して仕上げます。
写真だけで概算の診断が可能なケースもあります。まずはお気軽にお送りください。